14人が本棚に入れています
本棚に追加
/640ページ
そうそう、ず～と何かにつけて出てきていたアセンションというか、一二三神示について、気付いた事をこの小説の最後の方に記載しています。
ちょっと違う角度というか、ここしばらくの自分自身が関心を持った事に繋がっていきます。
無理矢理繋げた感が、なきにしもあらずですが、一つの考えとして、受け止めて頂けたら幸いです。
不動霊場ですから、どんな厳しいお寺さんなのか楽しみですね。
道を進まなければ、無理矢理にでも道へと導くお不動さんですから、道を進んでいれば、優しいかな～とか、少し甘い考えを持っていたりして。
七宝瀧寺 境内より
最初のコメントを投稿しよう！