夜、ひとり。

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何気なく空を見上げると、満天の星空が広がっていた。 この星空を君も見てるのかな... なんて、くさい台詞も面と向かってじゃなかったら言えるのに... 君を目の前にするとなぜだか言葉にできないんだ。 ......君が好き。 やっと一つ、思いを言葉にできたよ。
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