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俺は何故すぐに
生きるのに疲れてしまうのだろう
嫌な日が続いてるから?
上手くいかないから?
素直になれずに
友情関係も最悪
結局何の対象法も考えない
俺はすぐに「何故俺は生きて
いるのか…」いつからか
こんなことしか言えない
俺はすごく悔しかった…
そんな時ふと見上げた先には
青空が広がってる
青空の綺麗さに見とれて
しまっていた
俺の心の中の空はこんなにも
よどんでいたんだな
空は広いから嫌なことは
空に捨てても大丈夫
だから俺は決めたんだ
もうどよついた天気はやだ
だから俺は心の空にも
青で染めたい
どんな日だって
負けない
心に青空が戻るまで
絶対に負けない
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