未知とのそうぐ~う

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◎ 「さてと、どうしようかな。」 とりあえず校舎に入り、下駄箱のところにいたら見知らぬ少女に話しかけられた。 「あなたも遅刻ですか?」 そこには、紫色の髪をしツインテールの少女が立っていた。 「いや、俺は違」 言い終わる前に少女に腕をひかれ廊下を走りだしていた。
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