未知とのそうぐ~う

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「生徒会長とかではないが一応廊下は、走るな!」 「はわっ、すみません。」 隣で少女が頭を下げた。 目の前にいたのは、金髪で碧眼そして、赤いヘアピンを3本して真ん中でわけていた。 「なにをそんなに走ってる?」
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