未知とのそうぐ~う

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「なら、この私が教えてあげよう。」 「なんか、こんな話はよそうかい。」 それなりのダジャレが決まったと思った。 だが、二人の少女がかなり引いていたことに気がついた。 「すみませんでした!だからそんな目で見ないでくれ。」
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