始まりは終わりから

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姉「何だと?私自らのごちを有りがたくないと?」 正治「冷蔵庫コンセントまだ入れてないっすが?」 姉「それを早く言いなさいよ!」 ブチッ 正治「はっ( ; ゜Д゜)」 姉「はっ( ; ゜Д゜)」 正治「ケータイの充電器のヒモ切ったな」 姉「ヤッチッター( ̄▽ ̄;)」 正治「お前なぁ」 姉「さっきの飯で許してくれや!」 正治「はぁ」 姉「ナンだょ」 正治「あんた人間か」 姉「いいえケフィアです」 正治「古い、つまらん、失格、帰れ」 姉「も~すぐ怒っちゃうんだからヽ(≧▽≦)/」 正治「今日だけは許すか、俺が居なくなって姉貴は母さんと二人暮らしで大変になるからな」 姉「そうだょあんたが居なきゃ誰が家事やるんだ!」 正治「そういう言い方するならタクシー代やろうと思ったがやらんわ」 正治「あんたらが家事やらんからやってただけだ」 姉「だらしない姉ですいません、これから頑張ります(^_^;)」 正治「ほら5万あっから帰りなんか買って帰れや」 姉「ありがとまさちゃん❤貴方の姉でよかった❤」 正治「じゃあな、帰れ」 姉「ツッコミすらしないんかい( ; ゜Д゜)」 正治「長くなるからなWW」 姉「じゃあ頑張って(笑)じゃあなー」 ガチャン 正治「全部使わないよな……まだ眠くないしグローブ磨くか」 1時間後 正治「バット、スパイク、グローブ、かなり時間過ぎたなWW」 正治「眠くなったし寝るか」 正治「アラームをせっとしてと…充電ヤバいか…まぁもつべ、ねよ」 ここまで読んで下さってありがとございます、 次からが本番です
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