空を見あげて

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ある日私は、空をみた。 そこには雲が2つあって、繋がった。 その時私は、友達とケンカをしていた。 私は…「あの雲のように、また仲直りできるのかな?」っと思っていた。 私と友達の出会いは、学校で、友達から声をかけてくれて、仲良くなった。 まるで、遠くに居た雲同士が徐々に近づいていて、声をかけられた時に、急接近して1つになった。 今はケンカして雲は2つに別れている。 雲は1つになりたいから、雲はその場に居続ける。そして、風がふけば動くことができる。1つになることができる。 一緒だと思う… 仲直りしたいから、友達の見える所にいつもいて、何かきっかけがあれば、仲直りできるから。 一緒に行動している時も、雲と同じだと思う。 風に吹かれても、雲は1つのまんま動く。 いろんな小さい雲が集まるから大きい雲ができる。 私たちは、集まって相談とか、助け合うことができる。
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