0人が本棚に入れています
本棚に追加
ある日私は、空をみた。
そこには雲が2つあって、繋がった。
その時私は、友達とケンカをしていた。
私は…「あの雲のように、また仲直りできるのかな?」っと思っていた。
私と友達の出会いは、学校で、友達から声をかけてくれて、仲良くなった。
まるで、遠くに居た雲同士が徐々に近づいていて、声をかけられた時に、急接近して1つになった。
今はケンカして雲は2つに別れている。
雲は1つになりたいから、雲はその場に居続ける。そして、風がふけば動くことができる。1つになることができる。
一緒だと思う…
仲直りしたいから、友達の見える所にいつもいて、何かきっかけがあれば、仲直りできるから。
一緒に行動している時も、雲と同じだと思う。
風に吹かれても、雲は1つのまんま動く。
いろんな小さい雲が集まるから大きい雲ができる。
私たちは、集まって相談とか、助け合うことができる。
最初のコメントを投稿しよう!