まもる
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透明になった さんげぼんは いつも しぃちゃんを 守っていました。 今も 幸せなしぃちゃんに オバケが 悪さしないように さんげぼんが 悪いオバケを 食べていました。 ある日 しぃちゃんに はんび という小さなオバケが ついていることに さんげぼんは 気づきました。
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