まもる

2/6
前へ
/29ページ
次へ
透明になった さんげぼんは いつも しぃちゃんを 守っていました。 今も 幸せなしぃちゃんに オバケが 悪さしないように さんげぼんが 悪いオバケを 食べていました。 ある日 しぃちゃんに はんび という小さなオバケが ついていることに さんげぼんは 気づきました。
/29ページ

最初のコメントを投稿しよう!

49人が本棚に入れています
本棚に追加