始まりは人助け

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「そうですか…何かあったらまた、呼んでください 私の名前はササタナ・ヒュルムです」 そういうと、ササタナは扉をゆっくりと閉めて出ていった 「あ、えっと、始めまして 私の名前はリサタナ・ヒュルムです さっきの人は、私の父です」 リサタナはそういうと、にっこりと微笑んだ
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