２年３組の愉快な話

藍咲春華

お坊さん「ぶつぶつ」

ごめん。作者がわからないから創造して

？「父さんまさか、最後に言った言葉が娘が娘が～だなんて」

ハジメ「ごめん。春華」

あの後救急車を呼んだけど助からなかった。葬式が終わってから親と一緒に冬輝の娘の事を考えたりこの後どうするかと考えていたら母さんが

「家で暮らす？」

と聞いたが

春華「母さんは昔出ていったけどこの家に暮らします。」

母さんが考えて

「分かったでも学校なら家の馬鹿息子が行っている学校に通いなさい、お金は私達が払うし、校長とは知り合いだから入学できると思うし無理なら冬輝の事言えばいいし」

春華はなんか考えてから

「分かりました。」

母さん「じゃあ私達あいつに話して来るから」

バタン

ついでに行っておくと親は母さんが葵で未だ一度もしゃべってない父親は明広だ

二人でこの空気は不味いなら

ハジメ「なぁ。」

春華「何？」

しまった。話してしまったと今分かった事があった。