人間観察。

はじめに

こんにちは。

この本は本としての基本的書き方も順序もバラバラで私なりの書き方で書かせて頂いています。

沢山の人間と関わる日常の中でふと一人になった時に思い浮かんだそんなことを書き綴っていっています。

詩にしては長すぎるので小説本という形で他作品の詩集本『思いのままに』とは別に私が思ったことを長文化した本がこちらの本です。

共感して頂ける文であったり、時にはそうではないと感じられる文であるかもしれません。

だからこそ、この本を読んで頂いた後に色々とこの本を読んで頂いている貴方様のご意見をお聞かせ下さい。

では、以上のことを踏まえ、ご理解、ご了承の上で読んで頂けたら幸いです。