里那珂 空

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その夢を見始めた時俺はいつもと変わらない見慣れた自分の部屋のベットの上に居た。 時計を見ると、10時過ぎ俺は完全に寝坊した。 急いで準備を整えてダッシュで家を出る。 完全に遅刻すると思い 俺は車を飛ばし会社へと向かった。
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