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舞台は中学時代。登場人物はだいたい知り合いでした。久しぶりに前編晴天のだいたい昼の夢。季節は秋で、青い空と刈り取った田んぼが印象的。
あたしはキャパやってる設定で、早めに上がって着替えてエレベーター乗ろうとしたら、同級生の子がセーラー服でお客さんの送り出しをしていた。
その後学校で、その子がキャバやってるって噂になる。
クラスの冴えない子が、友達にストーカーしてたのが判明。
そのストーカーの子とあたしが殴りあいのケンカになる。蛍光灯やガラスで殴られ、警察呼ぶぞっていったら、妹がホウレン草のおひたしをもってきた。
なぜか学生服にシルクハット被ってる男の子が星条旗柄のギターをもって、ペグを回しまくってる。ペグ回すとBB弾が飛び出すみたい。
BB弾が4発あたしに当たり、1発は鼻穴に入った。それを陣地に持ち帰ると、小学生ぐらいの女の子が二人いて、そのBB弾はオシッコにつけて呪いをかけてあるから、お札を買わないと死ぬよって言われる。
お札は弾数に応じて値段が違うらしく、あたしは20万だと言われた。ビックリして目が覚めた。
なんか今回は話飛びまくる夢だったな…
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