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人(知らない人)と、霊柩車の正面のドアを開けるとヘルスだった。
中は中学校の多目的ホールみたいになっていて、黒板やら何やらが置いてあるけど、机や椅子はない。蛍光灯の明かりががついていて緑色のフェルトのカーペットが、敷き詰めてある。
窓から見える景色をみると先ほどより空が暗くなっている。
3人の20代前半から半ばぐらいのセーラー服姿の女の子が並んでいて、私には顔はかわいいけど、肌が汚くて、髪がプリン状態の金髪の女の子がついた。
なぜか即々でス〇ッピング状態で3人一緒にプレイが始まる。
すると部屋のドアがあき、中学校の同級生が当時の姿のまま、10人ぐらい中に入ってきた。
知らないデカイ中学生が数人混じっていて、しゃがんだ私の目の前に[妹殺す]等、細かく色々血文字で文章かいたA4の紙をおいた。
置いたのは知らないニキビ面のスポーツ苅のぽっちゃりした男の子。
窓の外はさっき日が沈んだばかりなのに、朝焼け前の白い空。蛍光灯が消えた。
部屋に入ってきた中学生の中に当時の妹がいたのでその紙をみせると「知ってるじゃよ!!」と怒鳴られた。
何故かそれを皮切りに乱闘がはじまり、あっちこっちで殴りあいとそのオーディエンスが沸いた。
あたしは見ず知らずの人にボコボコに殴られ、蹴られまくって、5分ぐらいやられてたら目覚ましがなって目が覚めた。
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