夢日記

2011/10/13 暗い夜とパチンコの夢

夜、キャバクラに出勤するらしい。なのに何故かマニュアルのサンバーの軽トラックで住宅街の外れ、大きな杉の木に囲まれた小さめなパチンコ屋さんに行った。

中で誰かに会うらしいのだが、中に入って特に何もせず出てきたら、車が盗まれていた。

駐車場を走りまくって車を探す。郵便局まで探しにいくと、郵便局の局長だという人にナンパされて名刺を渡す。

街灯がなくて妙に暗い。ちなみに今日の格好は金髪で白ジャケット、よく4〓5年前に好んでた服装とメイク。

何故か車に乗っている私。結局車を探すのは諦めて、遊びに行く事にした。

プレイステーションホームと思われる場所のグランゼーラの江戸村的な場所にいく。

川辺でたそがれていると、仕事に行かなければいけないのを思い出してエレベーターに乗る。

エレベーターの中には奇形の蛙が跳ねていた。やや大きめの灰色のエレベーター。背後はガラス張りで風景がみえるだろうけど、それに背をむけて立っている。

10階過ぎたら女の子がのってきた。軽いゴスロリ風のかわいい女の子。軽く言葉をかわし、その女の子は17階で降りた。

次の階でナース姿の人がエレベーターを待っていた。殺されそうだから、乗らないで、と思ったら乗らなかった。

でもこのままエレベーターに乗ってると死ぬな…と思ったら目が覚めた。