はじめに

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神の世界の階位は太陽神を筆頭に下記の通りになっている。 1太陽神(力を授ける者) 2満月神(夜を守る者、太陽神の妻) 3命の神(生命を司る者) 4愛の神(全てを包む者) 4自由の神(導く者) 6平和の神(世界をはかる者) 6幸福の神(全てにおりる者) 8祈りの神(願いを聞く者) 8守りの神(全ての壁となる者) 8意志の神(目指し、歩く者) 11天使 12人間 神、天使には羽根が生えている 神の方が大きい しかし、地に足を付けて暮らす様になってからは羽根は要らず、飛ぶ事は無かった。そのため、羽根で飛ぶ者はほとんどいない。(太陽神に授けられた力で飛ぶ事がある) 天使の羽根はちいさく飛ぶ事は出来ない 人間には羽根は無いが、羽根が退化したあとが肩甲骨に残っている
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