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( ´∀`)「ここかモナー?」
(・ω・`)「そうだよ」
そこには~ガレージksms~と書かれた看板があった
(・ω・`)「ようショボン」
(´・ω・`)「やぁ眉くん。ん?そこの君は?」
( ´∀`)「モナーだモナー走り屋になりたいから車探しに来たモナー」
(´・ω・`)「そうかい。ならこの車などはどうかな?あ、あとついでに他にも良い車あるからそれも持ってくるね」
( ´∀`)「了解だモナー」
そこにはいかにもそれらしい車がそろっていた
そして…
( ´∀`)「…ん?これはなんだモナー?」
そこには青のFCがあった
( ´∀`)「なんだろうモナーこの車…なんか僕を呼んでるきがするモナー」
(´・ω・`)「決まったかい?」
( ´∀`)「これがいいモナー」
(´・ω・`)「……了解だよ。後、なんでこれにしたのか理由が聞きたいんだが…いいかい?」
( ´∀`)「良いモナーそれはこのFCが僕のことを呼んでくれたきがしたからモナー」
(´・ω・`)「………そうかい…じゃあタダで持っていって良いよ。」
(・ω・`)「お、おい!ショボン!本当に良いのか!?見たところ完璧にチューンされてるFCじゃねーか!」
(´・ω・`)「……その理由は後で教えてあげるよ。」
(・ω・`)「なにか秘密があるのか?」
(´・ω・`)「そんなところだよ。で?モナー君どうするんだい?」
( ´∀`)「是非とも乗らせて貰うモナーショボンありがとうだモナー」
(´・ω・`)「良いってことだよ。じゃあ早く手続きをすまそうか」
~~~~
(´・ω・`)「はいこれがキーだよ」
( ´∀`)「ありがとモナー」
キュキュキュ グゥォングゥォン…
(・ω・`)!?
(・ω・`)(こ、このサウンド…まさか…)
(´・ω・`)「……気づいたかい?そうだよ…“彼”の愛車だったFCだよ」
(・ω・`)「やっぱりそうか…」
( ´∀`)「眉~早く行こうモナー」
(・ω・`)「あ、あぁじゃあ行くか」
キュキュキュ グゥォングゥォン
ブォンブォーンブォーン
(´・ω・`)(モナー君は“蒼龍”に認められるか見ものだね…)
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