あとがき

2/4
前へ
/56ページ
次へ
  真面目に書き上げた初作品です。いぇーい。 文章や構成など、未熟なところはたくさんありますが、この作品に目を通して頂きありがとうございます。これからも良い作品が書けるように努力致しますので、もしまた私の名を見かけたら読んで頂けると嬉しく思います。 この作品ですが、実は作中において『彼』の名前が明らかになっていません。果たして彼が飽海高貴なのか……!次回へ続く! 今のところコレでの次回作は考えてませんけどね! 繰り返してお礼を申し上げたいのですが、くどいと思うかもしれませんがどうかもう一度だけ言わせてください。 この作品を読んで頂いて本当にありがとうございました。
/56ページ

最初のコメントを投稿しよう!

5人が本棚に入れています
本棚に追加