生きてるの、わたし

生きる+ちょびっと恋愛

宮沢いずみ

41分 (24,186文字)

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あらすじ

こんな自分でも、前を向いてみよう?  ニートでワケアリ、引きこもりで病的、と散々な亜紀。 そんな彼女の前に偶然現れた青年との不器用な心のやり取り。 投げやりな人生から少しでも抜け出したいのなら

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目次 1エピソード

感想・レビュー 1

61ページという分量を一気に読むことができました。 主人公亜紀の一人称がテンポ良く、客観的に見るとかなり重い女性の話ですが、 不思議と清涼感があります。 小説には色が溢れていました。 その場の風景に

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公開日 2011/10/7