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?「私の名前ですか…?」
優「そうだよ。ちなみに俺は優しいって書いて『ゆう』って言うんだ。よろしくな?」
?「そうですか…優くんかぁ…//」
優「どうかした?顔赤くなってきてるよ?」
?「な、なんでもないです//てかそんなじろじろ見ないでください///」
優「んー…そーは言ってもなぁ…熱でもあるのか?」
(おでこに手を当てる)
?「………/////」
優「んっ?なんかさらに顔赤くなってきたし…大丈夫か?」
?「………(小声で)ばか…//」
優「えっ?なんて?」
?「な、なんでもありません//そんなことより私の名前ですよね?」
優「なんか…はぐらかされた気がするけど…まぁいいや。そうだよ?君の名前は?」
?「私の名前は…美優(みゆ)って言います。美しいに優しいって書いて『みゆ』です。」
優「良い名前だな🎵これからよろしくな美優?」
美優「…///」
(いきなり美優って呼び捨てにされた///それも私の好みの人に//)
優「おーい…?」
(ぶんぶん)←手を顔の前で振ってる
美優「はっ!ちょっと意識飛んでました…。」
優「なんだそれ…ははは✨美優って面白いな🎵」
美優「お、おもしろいことなんか何もしてませんよ💦」
優「おもしろかったよ✨てかそろそろ学校行かない?」
美優「あっ…会話に夢中になってました…では行きましょうか?」
優「おう🎵」
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