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薄暗く埃っぽい地下室からでて部屋に戻ろうとすると、とある魔界村でいそうな、金の鎧を着た男がいました
多分勇者ですね、あんな悪趣味な鎧を着た知り合いなんかいませんもん
勇者「魔王!?さっそく魔王にあえるとは…。さすがめ🌕ましだぜ!!占いで1位はだてjyラァァァッ!!」
魔王「占いならと🌕ダネだろjk」
とりあえず右ストレートでなぐりました。そしたら壁が壊れた。これも直さないといかんのか…
とりあえず鎧が壊れてトランクス状態の勇者にマウントを取る
魔王「てめえのせいで壁直さないといけないじゃねえか」
勇者「それは貴様のせいごふっ(ry」
死なない程度にふるぼっこ
あれ?こいつの顔、殴る前はどんなんだっけ?
さあ早く壁を直さないと紗夜に怒られるから終わらそう
魔王「魔王さんからの最後のプレゼントです」
俺は術式を展開し、詠唱後術を勇者にかけた
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