誰にだって守らないといけないものがある

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醜い責任の押しつけあいはアサルのせいになり アサル「そういや、エールたんは?www」 紗夜「話そらしましたね……。あー、多分地下室でいつものけんき…」 ちょうどよくエールが入ってきた エール「魔王、この素材が欲しいか…アサル、いたのか…」 エールが露骨に嫌な顔をしたwww ざまぁwww アサル「そんなに俺が嫌かwエースたんwwwww」 エール「誠のほうが嫌い」 スクイズか アサル「そうかwwwで、今でもやってんのあの研究www」 エール「当たり前、私の悲願」 アサル「悲願ねぇ~、つか…」
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