誰にだって守らないといけないものがある

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アサル「そして俺の嫁になろうぜ!!www」 哀れみのこもった視線を数分後に横たわるであろう人物に向ける アサル「ん?おい、魔王その視線をやめろwww俺はお前と違ってロリコンじゃないからwww」 俺は全力で逃げた アサル「おい、どこにいくんだ魔王?ん?エールたんそのバールのようなものは…(自主規制)」 凄まじい音と悲鳴が後ろからした
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