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魔王「紗夜、昨日はゴメン、ここ開けて~」
紗夜「もう二度と胸を揉まないことを約束するなら開けます」
こいつが例の従者
名前は紗夜
普段はやさしいけどキレたら俺ですら苦戦する強さを持ってる娘です
いやはや、最近の娘さんがたは腕っぷしが強いですわ
魔王「だがこと…嘘です!!あけてください!!もう野宿したくないんや!!」
紗夜「魔王様の部屋の物すべてに誓いますか」
魔王「誓います」
紗夜「もし、破ったら部屋の物すべて処分、そして私の給料をあげてくださいね」
魔王「いいよ、破らなきゃいい話だし」
紗夜「もちろん、隠し部屋のエロ本もですよ」
魔王「ちょっ、何故知ってるんや」
紗夜「気晴らしに魔王さまの本やゲームを売ってる時見つかりました」
魔王「だから最近本が減ったんだっておいこら!!勝手にうってんじゃねぇ!!つか勝手に部屋はいるんじゃねぇ!!」
紗夜「なんでですか?しょせん魔王さまのもんでしょ?」
魔王「ふざけるな!!私の宝だったんやぞ!!代償として胸を揉mぶべべべべべべべべべべべべべべべべべべべべべべべ!!」
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