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今私は地下へ向かっております
理由は我が家の発明家、エールに昨日の文句をいうために
魔王「えぇぇぇるぅぅぅぅぅ!!」
と俺は扉を拳でぶち破り地下室に入る
ダボダボで薄汚れた白衣を着た幼女がいた
エール「なにかようか?魔王」
魔王「なにか用じゃねぇよ!!昨日のゲテモノはなんじゃぼけぇぇ!!」
エール「あー、あれは新しくうみだした生物がどのようなことにりようできるかの実験の1つだ」
魔王「見た目でまずいと思わんのか!!」
エール「あれはさっしょうのうりょくのテストだから見た目は関係ないの」
魔王「なおさら飲ませんなよ!!勇者にでも飲ませろや!!」
エール「ちなみに10mgで下級のドラゴン30頭は軽くはしんじゃうよ」
(゜Д゜)……。
ぱねぇ…
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