話し合い

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「夢幻凍夜、君には転生してもらう」 ゼムスの言葉に凍夜は唖然とした。 「転生だって?何故また?俺は此処で監視されながらものんびり暮らせるとおもってたのに」 そんな凍夜の言葉に今度は、ゼムスが唖然とする。 「だってさ、俺の自我はちゃんと、此処に存在しているし、ゼムス達から知識や力の制御を習えば済むことだろ?わざわざ転生する事は無いって」 「まぁ、それはそうなんだが…」 「ハイ!決まり!これから宜しく」 ニートが異世界でチートに 『完』
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