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素敵な部長の顔が近！
わざと 気がつかないふりをした
と 同時に
顎を引き寄せられた
『ｱﾝ』
思わず声をもらす
と 『いい声だ ユキ ご褒美をあげよう』
ｱﾝ・
いやらしい部長の手が
太ももをなでる・・・
ダメ！
『じゃないよな ？こんなに濡らしていけない子だ』
激しい指のピストンで
車中で ｲｯてしまった恥ずかしさに
うつむくユキ・・・・・
『簡単に脚を開くんじゃない』
『・・』
『いいね ここわ俺のものだから』
熱くなった
全身!ほどよく 酔いがまわり 眠気MAXなユキに
今日わ 帰してあげる
また 月曜日に(^o^)
お疲れ様
と 去っていった部長に
まだ余韻が抜けない感情だったけど
慌てて
部屋にはいり
思いだしていた
やっぱりＭなんだ・・・・
やばいくらいストライク！！！
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