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慶：成あれからちゃんと恋してないもんね。笑
祐：かなし～
貴：もっといい人いるって✨
━━━━━②中学生━━━━━
慶一郎は後輩には頼れる先輩として慕われていた。
祐也は部活の技術面で後輩から尊敬されていた。
貴久は優しくて話しやすい先輩という感じで後輩から人気
俺は怖い、話しかけずらいなどなど…あまりいい感じの先輩ではなかった
ある日事件がおきた
後輩がファイルを投げて遊んでいて慶一郎の目に当たりその跳ね返りて俺の肩に当たってプチンと俺の中でなにかが切れてしまったのだ。
成：お前ら２年全員ここ座れ!!怒
遊んでいた奴らを全員正座させた
慶一郎は今度から気をつけてだけで終わったがその次の日から俺は後輩から怖い存在になったんだ
――――――――……
祐：そんなこともあったね。笑
慶：あの時後輩みんさっさと帰ったもんね。笑
貴：でも成最近まったくきれなくなったよね～。
成：きれるのがつかれた
祐：なにを悟った。笑
成：お前なんて俺がお前の彼女取っただのなんだの言ってただろ
祐：あれはね。笑
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