君の身体を蝕むほど
12/12
読書設定
目次
前へ
/
30ページ
次へ
意識を失った君に口づけをする。 「おやすみ…。」 これからも俺の愛を与え続ける。 君は知らない。 君への愛こそが、君の身体を蝕むことを。 君の魅力が俺をそうさせた。 君の身体を侵し 君の身体を壊し 君の身体を蝕む 俺の愛は伝わった? 君の身体を蝕むほどの…
/
30ページ
最初のコメントを投稿しよう!
35人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
25(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!