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ある日の
～真撰組～
土「オィ山崎…お前万事屋行ってあの天然パーマ野郎の正体探ってこい」
山「ぇえ！まぢですか？副長！！また僕にアンパン生活をしろと…」
土「ああ゛ん？おめぇどうせ暇だろ…
あんぱんとキューピーマヨネーズ差し入れしてやるから。ほら。(手渡す)…マヨネーズ一本で100万力だろ。ぢゃぁ俺わ仕事あるから任せたぞ…」
山「ちょっえ゛ぇぇえ！？」
とゆうのがこの物語の始まりである。
山：副長が何を考えてるのか僕には分からない。
ただマヨネーズを手渡され万事屋の屋根裏に潜んでる今この任務を遂行しなければならない…
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