第二章

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学校をあとにして加恵と別れ、家に帰った。夜中まではなぜか寝れなかった。 でも、いつのまにか眠っていた。 ――――――――――― 陽菜「ヒック…ぅ…痛いよ~!」 ??「大丈夫か??ちび」 陽菜「へ…??」 真琴「俺は真琴!今日ここに引っ越してきたんだ。」 真琴…―――― 真琴「まったく…泣いても仕方ないだろ??」 陽菜「‥‥;;」 真琴「ほら、大丈夫じゃん。」 陽菜「ありがとう!!」 真琴「うん、どう致しまして!」 陽菜「じゃあ遊ぼ!!」 真琴「あぁ!」 ―――――――――― .
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