東方黒影記

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旧スペルカード 無題【執筆前の物語】 弾幕を全てを消し去るスペル。 どれ程の弾幕があっても関係なく全てを消し去る。 苦手なスペルの防御用にも使えるので、結構万能なスペルカード。 無限【終わらない物語】 黒ノ主のまわりに数え切れない程の銃を出現させ、まわりを気にせず打ちまくる。 この時だけ弾は弾幕扱いなので当たっても死にはしない。 こちらも防御用として使える。 災悪【血華繚乱】 破滅『魔神の憑依』の使用時限定のスペカ。 かなり昔から愛用している赤黒い刀を使用。 取り敢えず斬りまくりる。 居合【無間一閃】 ただの居合。 速さだけを重視したと本人は言っているが、威力は速さ、速さは威力なので、速さだけを重視しかたは、かなり疑問である。 単発なのであまり乱用は出来ない。 鞘に刀を納めるまでがスペルカードなので、それを省くことが出来ないので、使用後はかなりの隙ができてしまうのである。 闇符【嫉妬と憧れ】 ランダムで弾幕が出現、自動追尾の弾幕、通常弾幕の三つが同時に放たれる。 目が痛くなるくらいカラフルな弾幕。 希望【二度と叶わない願い】 一度だけどんな願いでも叶う。 これは自分が対象であるが、願いはその場に応じて変化する。 危機的状況ならばそれを覆る力、等々・・・・・・ 逆想【Last Warld】 半径10km以内の全ての当たり前を出来なくする。 幻想郷では弾幕ごっこが当たり前だが、それを出来なくする。 空を飛ぶのが当たり前だが、それを出来なくする。 全員チートが当たり前だが、それが無くなる。 もちろん黒ノ主自身も弱くなる両刃の剣。 しかし秘術は使えるので、通常の状態以上の力は出るので、黒ノ主自身にはあまり関係がないとも言える。
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