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よろ姉さん様のコメントを読んで…
色んなことを思い返したり考えてみました。
私は耳のことで嫌な思いをすると、子供のときから《ごめんなさい》ばかり言ってたように感じます。
普通じゃない私が悪い…そう思ってばかりで…すぐに悲観的に受けとめてしまっていたのではないか？！
耳のことで誰かに支えてもらったり、助けてもらっても《ごめんなさい》…だったように思います。
でも…本当は《ごめんなさい》より《ありがとう》と言うべきなんじゃないかと。
聞き取れないときに、相手が同じことをもう一度話してくれたとき…私は、そのことに感謝し《ありがとう》と言ったことはあっただろうか？
いつも《何度も聞き返して、ごめんなさい》そればかり言っていた。
今度から…
《ごめんなさい》より
《ありがとう》と言おう。
よろ姉さん様…
いつもコメントありがとうございますm(u_u)m
悲観的じゃなく、前向きに考えることの大切さがわかったような気がします。
よろ姉さん様のお子様が羨ましいです。
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