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あの日本屋なんかに行かなければ俺の右足は逝かなかったんだよな…
「今日は待ちに待った範馬刃●の発売日♪」
今喋ったのが主人公こと俺様島田刹那だ!
俺は●牙みたいに強くなりたいんだよな!
後アンパ●マンみたいに人を助けたい!
そんな事を考えていたら後ろのオバチャンが
「そこのお嬢ちゃん危ない!」
マジかよ!
大木の大ちゃんよぉ!
なんでか俺は走っていた
「えっ!」
メキャ!って音と一緒に俺は助かった?のか
なんか足が重い
「あんた大丈夫か?」
「はははい!!」
「何を動揺してんの?」
「あっ足!」
そういう事か…なんか足スースーするし感覚がねぇ訳だ
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