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コンコン
と音がなり少し大きめな体格をしたカタギっぽいおっちゃんが来た
「失礼するよ私は宝仙真愛華の父龍騎(リュウキ)だ」
「どうでもいいから座れ」
「直に礼を真愛華がしにこなかっかい?」
めんどくさそうに舐めた態度をとってるおっちゃん
「確かに来たぞでも親も一緒に来るのが筋じゃねぇか?」
「そうだが大事な会議が入っていたんだ…だから日を改めて伺う予定だ「ふざけんな!」」
俺は久しぶりにマジギレした!何が大事な会議だよ!
「おいジジィいい加減にしろよ?大事な会議か何か知らねぇが娘より大事な会議がどこにあんだよ?」
ジジィは何かいいたそうだったが俺は話をやめなかった
俺はジジィの胸ぐらを容赦なく握って自分の体をお越しつつ睨んだ
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