第一章 存在の存在

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「今日に限っていないなんてついてないぜ…」 魔理沙は自分の家につくと 椅子に腰掛けため息をついていた すると 「そうだ、アリスん家行こう。」 ~~~~~~~~~~~~~~~ 「うぃーす!アリス遊びに来た…ぜ…?」 魔理沙はアリスの家のドアを突き破り入ったが アリスはいなかった… ~~~~~~~~~~~~~~~ 「おいおいマジかよ~、アリスもいないなんて。なんかの異変じゃないか?」 幻想郷で起きた異変の一例をあげてみた ・空が紅い霧に包まれる ・春がやって来ないで冬が続く ・夜が終わらない などなど 魔理沙の考えてる異変(人が数人、留守)とは規模が違う 「しゃーない…霊夢のとこで暇を潰すか」 そういうと魔理沙は箒にまたがり飛んでいった
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