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~涼介の部屋にて~
涼介「え~…まず何から説明しましょうかね~……」
薫「ん~…じゃあね~……何でそうなったのか教えて?」
それから、30分かけて自分の身体の事について知っている限りの事を教えた。
薫「そんな非現実的な事ってあるのね~………・・・・・ん、って事は?」
薫は徐に涼介の胸に手を伸ばし……
ムニュ
涼介「………あん…………//」
薫「確かに本物だ……しかも………私より大きいし…」
薫はこのあと15分ぐらい胸を揉みまくった。
涼介「も、もう……お婿にいけない…………ぐすっ」
薫「いや今は女の子だからそれを言うなら『お嫁にいけない』じゃなくて……クスッ」
そのあとは、夕方になるまでいろんな話をして薫は帰っていった。
~その日の夜~
涼介の部屋にて…
涼介「はぁ~……これからはこの姿で生活するのか………うまくやっていけるかな……あっ、そういえば学校ってどうなるんだろう……明日母さんにでも聞いてみよ……」
その日はそのままベットで眠りについた…
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