#02 EAST TOKYO UNITED

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選手たちは話を聞き全員の目から不安はなくなり大阪を倒すという覚悟が湧き出ていた。 達海「よし、いいね。じゃあそのためにこれからコイツを頭と身体に叩きます込んでもらう。始めっぞ」 「ウェイッ!!!」 選手たちの返事は力強かった。
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