#03 2人の監督と1人の通訳
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達海「ねーなー…どこやったかなー」 達海はいつもの緑のジャケットを探してた。 達海「ねー俺のジャケット知んない?」 有里「え!?知らないよ?」 達海「どこ置いたっけ…」 呑気に達海はジャケット探して歩いていった。 有里「(試合前なのに緊張感ないな~)」 達海「どこにもねーなー」 「ん!」 達海の視線の先にあったのはジャケットではなくダルファーだった。 ダルファーも達海に気付いて顔を向けた。
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