一章
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「カイ先パイってカッコ良いよねー」 同じクラスで長距離専門の圭子が耳打ちする。 「そう?」 「え? 学校で1、2を争うって言われるほどのイケメンだよ」 えー!!カイ先パイスゴすぎ! 「あ、ちなみに1、2を争うもう一人はハヤト先パイだって。なんか、イケメンぞろいよねー。 でも、うなずけるわ」 一人ウンウンとうなずく圭子。 恐るべし!陸上部。
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