三章
9/14
読書設定
目次
前へ
/
440ページ
次へ
「嬉しいんです」 ニコリと微笑めば、困ったように笑う先パイ。 今の私は、ポーカーフェイスなんかじゃない。 「さて、オレは生徒会の仕事があるから行くけど、沙織はまだ寝てろよ?」 立ち上がる先パイ。思わずその手をつかむ。 「ん?」
/
440ページ
最初のコメントを投稿しよう!
36人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
15(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!