三章
10/14
読書設定
目次
前へ
/
440ページ
次へ
「あ…」 首を傾げる先パイに、恥ずかしくなって、慌てて離す。 本当は、まだここにいて欲しかったけど、仕事なんだもんね。 邪魔しちゃ、悪いよね…。 落胆したのを悟られたくなくて、先パイに背を向ける。 帰りに、ハヤト先パイに保健室まで迎えに来てもらおう、と思いながら。
/
440ページ
最初のコメントを投稿しよう!
36人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
15(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!