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あるところに、それはそれは美しい女の子と、 なんの特徴もない平凡な男の子の双子がいました。 女の子は紫音、男の子は魅緒という名前で仲良しだったのですが、 ある日を境に男の子は女の子を避けるようになりました。 そして、10年経った今、 男の子は1人ある建物の前に佇んでいました。 .
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