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階段を登り屋上に着く。
知「涼介ー…??」
山「知念、好きだ。」
知「えっ・・??」
僕は涼介の言葉が
理解できなった。
山「俺は、知念が好きだ。デビューしたときからずっと、知念、ううん、侑李が好きです。俺と付き合ってくれる??」
知「りょ・・ぅ・・・すけ((クスッ」
山「え、知念!?嫌だったか??」
知「ううん。僕も涼介が好き。」
山「本当に??」
知「うん」
山「やった!!よろしくな??」
知「よろしくね、涼介。あ、知念じゃなくて、侑李って呼んで?。」
山「侑李、愛してる」
キュッ。
抱きしめる。
知「僕も//」
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