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涼「僕、大きくなったら○○ちゃんの彼氏さんになる」
?「あたしも、涼太の彼女さんになる
涼「そしたら今よりもっといっぱいあそぼーね」
涼「うん。やくそくだよ。」
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涼「またあの夢か・・・誰なんだよ。・・・まぁいいや。ふぁ~あ、さて学校行くか」
涼母「涼太、早くしなさいよ~。千紗ちゃん待ってるわよ」
千「待ってるわよ~(笑)」
涼「あー、すぐ行くって」
涼太は千紗といつも一緒に学校へ行く。
まあそれもそのはずこの2人は生まれたときからの仲なのだ。
同じ病院で同じ日に生まれ、隣のベッドに寝かされていた。
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