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タッタッタッ
涼太は急いで階段を降り、千紗の前に現れた。
涼「悪りぃ悪りぃ」
千「、、、」
涼「ん?どした?」
千「ぷっ、あはははは、涼太何その頭~、寝癖ヤバイよ~?(笑)」
涼「え、うそ?ヤバイ直さなきゃ」
千「早くしてよー(笑)」
涼「千紗笑いすぎだし、、、よし直った!行くぞ」
家を出てから町を歩くと、
(あの人カッコ良くない?)
(おいおい、あの子超カワイイぞ)
とかいろいろ言われているが、本人たちはいっさい気づかない。
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