3章~招待客~

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ベ「まずはニコフお前からだ!」 二「は、はい!」 ぴーぴーぴーぴこーん 機械「573」 二「…」 キャリー「ぷっ(笑」 キャリーは少しバカにした ベ「さすが最下位だな期待を裏切らないなっ(笑)つぎはキャリーだ!」 キ「はいっ!」 ピーピーピーピコ~ん 機械「417」 キ「うそ…」 二「この調子じゃ俺が1位かもなっ(笑」 ベ「つぎはログト!」 ロ「はいっ」 ピーピーピーピコ~ん 機械「2345」 ベ「なるほど…カエルの子はカエルか…」 ロ「えっ?僕カエルじゃないですよ?」 二「教官なにいってんすか?(笑」 ベ「だまれ最下位!」 です。
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