監禁生活始まりました
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彼が立ち上がりベッドから離れたことにより見えたのは、ベッドの柵についている銀色に輝く手錠で。 私の左手首についている手錠から伸びる鎖を目で辿れば、行き着く先はベッド脇についている手錠。 「……あれー?」 時刻は20時ジャスト。 そんなこんなでふわっとした感じに私の監禁生活が始まった。
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