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ホナミ「マリアちゃん達がいないので、私達キャラ雑チームが説明しま～す。」
タクミ「キャラ雑チームって何だよ。」
ヒカリ「キャラ雑チームって言うのはね。作者がキャラ設定を書いた小説の『キャラ雑談』って名前の章に書いたキャラ達をまとめて言うってマリアちゃんが言っていたよ。」
タクミ「それって、ただ単にマリアがいるキャラを書くのがめんどくさいから、作っただけじゃねぇ。」
ヒカリ「他にも中学の友達は『中友』、リリカちゃんの友達は『妹友』等の呼び方があるみたいだよ。」
タクミ「それ、読者の皆さんに伝わるのか？」
ヒカリ「さあ┐('～`;)┌」
リオン「てか、話がずれてる～。とにかく話を戻しなさい。」
ヒカリ「は～い。」
ホナミ「ってことでこの本の説明をします。」
ヒカリ「この本はマリアちゃん達が書いてる小説のキャラが通う学校の話です。」
タクミ「原キャラも出るらしい。」
コウタ「一応、理事長はマリアらしい。」
リナ「でも、マリアも生徒として、勉強に参加するみたいだよ。」
リオン「あと、校長はリリカで、教頭はヒョウみたいだよ。」
ウィル「二人も生徒として、参加するみたいだ。」
アヤ「あと、私達も生徒として、参加します。」
ナナカ「生徒や先生の人数は諸事情の為にバランスがおかしいですけど、気にしないで下さい。」
ナミ「バランスがおかしいので、生徒や先生を募集します。」
カノン「募集するキャラは皆さんが書いてるキャラでも、これように作ってくれたキャラでも、自分自身（作者）でも、原キャラでもいいみたいです。」
シンタ「皆さんの温かい支援をお待ちしています。」
ナミ「それでは、次のページに時間割とクラスを書きます。」
ユウマ「次のページへとうぞ。」
妹友・弟友・図書委員「「僕達（私達／俺達）全然話してない。」」
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